楽園
風が雨を運んでくる 大切な夢が消える
とめどない思い出が一瞬に止まる
宝箱あけるように
あの日部屋を出ていった
後ろ髪ひかれても 止めはできなかった
誰もがいつか通り過ぎていく
輝きの日の裏側で
せつない目を 横目で見守った
二度と逢えない 落日よ
曲がりくねった坂道は 答えのないテレパシー
十字架を掲げても 何も見えない日々
そして2年 月日が流れて
同じように 雨が頬をたたく
届いたメール 何度も読み返す
ふるえる心どこに行くの
もう一度逢う きっと逢う
楽園の 風に寄り添い時は流れ
どこまでも どこまでも
どこまでも続く
永遠という楽園よ


